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6月20日(金)、2年生が着衣水泳に挑戦していました。まずは服を着て泳ぐとどのように感じるのかを体験。体がとても重くなりますが、服を着た方が浮きやすいこと、体を冷やさないために脱がない方がいいことを学びました。次にペットボトルを使って浮く練習。体の力を抜いてぷかぷかと浮くことができるようになる児童がたくさん見られました。いざという時に備えた学習の大切さを感じました。