熊本城を見学しました。熊本地震による修復途中でしたが、城のスケールの大きさ、先人の知恵など多くの学びがありました。その後、買い物タイム。家族へのお土産を何にしようか一生懸命でした。このあと、宿泊先のホテルに向かいます。何かサプライズがありそうです。
熊本は、雲一つない秋空が広がっています。バスから見える紅葉も美しいです。熊本城近くの二の丸公園で昼食。まだまだ元気いっぱい。これから熊本城見学に向かいます。
読書月間の取り組みとして、図書委員会の児童による読み聞かせを実施しました。高学年が1年生に読み聞かせをする姿を見て、ほほえましくもあり、高学年の頼もしさも感じることでした。
季節ごとに学校の風景も変わります。夕焼け、秋晴れとそれぞれの美しい色が子供たちの学び舎を彩ります。
11月は読書月間。今日は2・4・6年生の教室で、担任以外の職員による読み聞かせをしました。いつもとは違う雰囲気で、子供たちも読み聞かせに集中していました。読書の貸出冊数も伸びています。これからも読書好きな子供たちの育成に取り組みます。
地域が育む「かごしまの教育」県民週間のポスターの部で、3年 神園みもりさん、6年 神園すみれさん、標語の部で1年 増山楓菜さんが入賞しました。ポスターの部では学校賞もいただきました。今日は、県教育委員会の馬場教育委員が来校され、校長室で表彰式を行いました。表彰式の前には授業参観もしていただきました。
11月は読書月間です。それに合わせて校内の掲示も変わりました。本校は、読書に力を入れています。昨年度は貸し出し冊数も10万冊を突破しました。冊数だけではなく、いろんなジャンルにも挑戦しようと呼びかけています。秋は読書にぴったりの季節です。
本日より県民週間が始まりました。子供たちの学習の様子をどうぞご覧ください。皆様の来校をお待ちしております。
今日の南日本新聞の「子供のうた」「若い目」に本校児童の作品が同時に掲載されました。紹介します。おめでとう!
柁城のまつりが3年ぶりに開催されました。今年は子供たちを主役にして、ゲームや工作などを中心としたバザーとなりました。子供たちの笑顔と元気な姿が印象的でした。PTAの総務委員、専門部、1年生から6年生の学年委員長、親睦委員会の皆様が1学期から準備を進め、コロナ禍の中でできること、子供たちが喜ぶものを一生懸命考えて、素晴らしいバザーになりました。準備、当日の運営、片付けとご協力いただいた保護者の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。